【2018ゆく年くる年④】浜松の『除夜の鐘が撞けるお寺』 9選

一般的に除夜の鐘は、107つ目を旧年中に、108つ目を新年になってからつくものとされています。そして、鳴り終わったら「あけましておめでとうございます」とあいさつをします。

除夜の鐘のつき方は次の順番で進めましょう。

1. 鐘をつく前に鐘に向かって合掌しましょう。(手を合わせる)
2. 鐘をつく撞木を握ります
3. 新しい年の抱負やご自分や家族の幸せなどを祈りながら、鐘を1回つきます。
4. つき終えたら合掌して下がります。

鐘をついたら速やかに次の方と交代しましょう。
厳かな雰囲気を大事に、礼儀とマナーを守って鐘をつき新年を迎えたいものですね。せっかくの大晦日、夫婦で、また子どもたちを連れて日本の良き伝統に触れて、お正月をお迎えくださいね。

浜松の『除夜の鐘が撞けるお寺』9選

龍潭寺

風光明媚な奥浜名湖その北の井伊谷に、1093年に井伊家の元祖共保が葬られてからの菩提寺です。「桶狭間の戦い」で戦死をした井伊家22代直盛(直虎の父)の戒名をとり龍潭寺となりました。
井伊氏は保元の乱で源義朝に、鎌倉時代には源頼朝に仕え、南北朝時代では後醍醐天皇皇子、宗良親王を迎え北朝と戦い武勲をなしています。2017年大河ドラマ「おんな城主井伊直虎」で一躍脚光を浴びた由緒正しきお寺です。

龍潭寺
住所   浜松市北区引佐町井伊谷1989
電話番号 053-454-5121
営業時間 除夜の鐘 23:50~
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約40分
HP      http://www.ryotanji.com
浜松市北区引佐町井伊谷1989

●整理券が配布されます。108番までにつきたい時は、早めに行きましょう。
●先着108組には記念品贈呈
●甘酒無料サービスあります(なくなり次第終了)
●H30年1月 1日(月)~1月5日(金)「いのりの鐘」を撞くことができます。
●H30年1月15日(月)11:00から大般若祈祷

 

奥山方広寺

1371年、無文元選禅師(むもんげんせんぜんじ)は、当地を治めていた豪族奥山六郎次郎朝藤(おくやまろくろうじろうともふじ)の招きにより、奥山家の治めていた所領のうちから60町歩の土地と建物を寄進され、ここに方広寺を開かれました。
元選禅師は、この地が、かつて訪れたことがある中国の天台山方広寺の風景に似ていることから、この寺を方広寺と名付けられました。境内各所には五百羅漢の石像が安置されております。
(出典:方広寺公式サイト)

井伊直政の母方の血筋はこの奥山家ですね^^

奥山方広寺
住所   浜松市北区引佐町奥山1577-1
電話番号 053-543-0003
営業時間 つき始め 23:45~
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約40分
HP      http://www.houkouji.or.jp/
浜松市北区引佐町奥山1577-1

●整理券は大晦日午前9時より108番まで配布
●大晦日18時より大本山方広寺門前通りの灯篭に灯が燈り、三重塔・半僧坊真殿・方広寺本堂をライトアップ
●お餅つき、23時半よりみやま汁の振舞い
●23時59分よりカウントダウンと108発の手筒花火

 

龍禅寺

遠州地方最大級の梵鐘(ぼんしょう)があることで有名な高野山真言宗三ヶ寺の古刹です。開創は飛鳥時代とされ1200年の由緒あるお寺で、開運厄除、無病息災などの現世利益を授ける「生き観音」の霊場。寺内には、元浜松藩士の俳人、堀川閑来の句碑があります。

龍禅寺
住所   浜松市中区龍禅寺町357
電話番号 053-452-9482
営業時間 つき始め 23:45~
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約5分
浜松市中区龍禅寺町357

●先着108番まではお守り授与
●当日23:00頃から整理券配布、整理券がなくなっても午前1時まで鐘をつくことができる

 

龍雲寺

南北朝時代1330年代に開山した臨済宗妙心寺派のお寺です。開基は御二条天皇の御皇孫、光厳天皇皇太子にあたる木寺宮康仁親王。康仁親王は天皇になる正当な血筋でしたが、後醍醐天皇の台頭によりその道が断たれ東国に下向され、現在の龍雲寺東墓地あたりに御館を建立され、さらに祈願所として御館の南西に寺を建てられました。これが龍雲寺です。(龍雲寺HPより)

龍雲寺
住所   浜松市西区入野町4702-14
電話番号 053-447-1231
営業時間 つき始め 23:30~※鐘つき時間/23:30~翌1:30まで
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約20分
HP      http://www.ryouun.com/
浜松市西区入野町4702-14

●先着108組に特別守護阿弥陀如来御朱印紙を贈呈
●大晦日23時30分~25時30分各種祈願(厄除け・合格・良縁・健康ほか)
●参拝者にはうどんや甘酒の振る舞いあり

 

鴨江寺

奈良時代、開山行基菩薩と芋堀長者が今から千三百年ほど前に文武天皇の勅願所として観音堂を建立しました。「おかもえ」として親しまれている真言宗の古刹です。

鴨江寺
住所   浜松市中区鴨江4丁目17−1
電話番号 053-454-5121
営業時間 つき始め 22:45~※鐘つき時間/0時~3時(2時30分頃から閉門準備されます)
駐車場  あり(無料)※境内東入口より入場します
アクセス 浜松駅から車で約20分
HP      http://kamoeji.jp/
浜松市中区鴨江4丁目17−1

●23:45~打ち始め(先着115組のみ。)
●108番までにつきたい、希望番号でつきたい時は、早めに寺務所にて要予約(電話受け付け)

 

遠州信貴山

信貴山(しぎさん)は、大和国(現在の奈良県)信貴山は聖徳太子の御開基による日本最古の毘沙門天の霊刹です。毘沙門天は七福神の随一にて、家内安全、商売繁盛、福徳開運の霊験あらたな福の神であります。当山では日々霊験あらたかな御本山の毘沙門天の御分身を還座おまつりしてあります。(公式HPより)

遠州信貴山
住所   浜松市中区中沢町81−26
電話番号 053-472-6671
営業時間 つき始め 1月1日 23時55分~
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約5分
HP      http://www.e-sigisan.jp/
浜松市中区中沢町81−26

●108人目までは、事前登録が必要(毘沙門堂受付にて)
●108人目までに記念の絵馬も授与
●109番以降も鐘はつくことができる
●新年0時より初護摩祈祷

 

舘山寺

平安時代に弘法大師が仏道行脚の際に、舘山(現在の舘山寺)を訪れて当地において修行し、その際に開創した寺で、舘山(たてやま)に開かれた寺であることから『舘山寺』と名付けられました。遊園地パルパルやかんざんじ温泉でも有名ですね。

舘山寺
住所   浜松市西区舘山寺町2231
電話番号 053-487-0107
営業時間 つき始め 23:45~※鐘つき時間/23:45~25:30
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約45分
HP      http://www.kanzanji.gr.jp/event/1781/
浜松市西区舘山寺町2231

●23時から先着108人受付開始、108人を過ぎても鐘を撞ける
●除夜の鐘は志納金100円
●甘酒の振舞いあり
●除夜の鐘終了後手筒花火開始

 

天林寺

傑堂義俊(けつどうぎしゅん)禅師が、文安二年(1445年)に引間城の麓に亀鶴山万蔵院を構えたのが、当寺の始まりとします。場所は現在地より南であり、お城の鬼門にあたる所、とも言われています。(天林寺HPより)

天林寺
住所   浜松市中区下池川町27-1
電話番号 053-471-6226
営業時間 つき始め 23:45~
駐車場  あり(無料)※浜松城公園駐車場(無料)からも徒歩で行くことができます
アクセス 浜松駅から車で約5分
HP      http://www.tenrinji.com/
浜松市中区下池川町27-1

●希望者はだれでも鐘をつくことができます。

 

岩水寺

神亀2年(西暦725年)人々の病気平癒、健康長寿を祈念した行基菩薩が薬師如来の尊像を刻み、開創されました。初代征夷大将軍坂上田村麻呂公と天竜川の龍神様の化身と恋におち、その一子によって子安地蔵が安置されました。家をまもるは岩水寺と呼ばれる程、厄除け、子宝安産、家内安全に功徳が高い仏様です。

岩水寺
住所   浜松市浜北区根堅2238
電話番号 053-583-2741
営業時間 除夜の鐘 23:45~
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約40分
HP      http://www.gansuiji.jp/
浜松市浜北区根堅2238

●一般の参拝客もつくことができます
●甘酒無料接待あり(先着300名)