【2018ゆく年くる年⑤】浜松・遠州にある『初詣にオススメの神社・お寺』 10選

初詣で神様仏様に新年のご挨拶とご祈願するので、そのときの作法やしきたりなどを知って、お参りするのがオススメです^^ 自分でも良い挨拶してもらったら嬉しくなりますもんね。

お参りのやり方やお賽銭について改めて紹介します。これを知って神社やお寺へ行くのでは大違い、もちろんハシゴOKです。まずはお家の近くにある氏神様や菩提寺からお参りして、大きな神社お寺へ行くのが一般的です。新年からたくさんのご利益を受け取りましょう!

◆初詣のお参りの仕方!作法とは?

まず神社やお寺に到着したら、参拝が終わるまで喋りながら本殿や本堂へ行くのは避けましょう。出店で買い食いも、参拝が終わってからにしましょう(^_^;)

① 神社・お寺に入るとき
神社では鳥居、お寺では山門をくぐる前に衣服を整えます。入る前に15度くらいの軽いお辞儀をしてから参道に入ります。

山門の敷居を踏んではいけません。山門はお寺と外の境界線、ここを踏む行為は無作法にあたるので気をつけます。また神社ではなるべく参道の端を歩いて進みます。参道の真ん中は神様の通り道とされているからです。

② 手と口を清めましょう
神社・お寺の入り口付近に「手水舎(ちょうずや)」という水場があるので、柄杓を使って手と口を清めてください。作法は神社お寺ともに同じです。

【手水舎の手順】
1.まず軽く一礼してから柄杓(ひしゃく)を右手で持って水を一杯汲みます。
2.初めに左手から清め、柄杓を持ち替えて右手を清めます。
3.再度柄杓を持ち替えて、左手に水を受けて口をすすぎます。
4.最後に柄杓を縦にして、残った水で杓を洗い流して、柄杓を元の位置に戻します。

柄杓の水を汲み直さずに一度に全てできると見た目もきれいです。

③ 本殿・本堂に来たら
軽く会釈をしてから鈴を鳴らし、賽銭箱にお賽銭を入れます。お寺の本堂にロウソクや線香があれば献灯・献香をします。

④お参りしましょう
神社では「二拝二拍手一拝」(「二礼二拍手一礼」ともいいます)の作法で拝礼します。
お寺では柏手を打ってはいけません。

●神社
「二拝二拍手一拝」(二礼二拍手一礼)の作法
1.神様に敬意を表すために二拝(2回おじぎ)します。
2.神様を招くため掌を合わせて、右手は少し下にずらしながら二拍手します。
3.その後掌を合わせてお祈りします。
4.最後に一拝(1回おじぎ)します。
お辞儀の角度は45~90度が目安です。

●お寺
合掌してお祈りします。もし分かれば宗派や御本尊によって唱える言葉がありますのでご参考にしてください。浄土宗や浄土真宗系であれば「南無阿弥陀仏」、日蓮宗系であれば「南無妙法蓮華経」、真言宗系であれば「南無大師遍照金剛」などです。

これで終了です。

◆初詣のお賽銭はどうする?
ところで、
「初詣のお賽銭はどれくらいの金額がいいんだろう…?」
と思ったことはありませんか?

5円(ご縁)やら100円(百縁)などで語呂合わせとかけてお賽銭しがちですよね。
とくに決まりはなく、気持ちで構いません。神社では神様へのお供え、お寺では執着を捨てる修行、そんな意味合いがあります。

願い事をお願いするときにはコツがあって、神様仏様任せに「これこれをお願いします!」にするのではなく、日頃の感謝から入り「○○できるようになります!(やります!します!)だからご支援お願いします」と、神様や仏様に宣言することがベストです。

ちなみ私、このやり方で千円とかお札を入れてお参りしたときは。考えてみると良い結果が多かったように思います。気のせいでしょうか(^_^;)

前回の記事「◆【2018ゆく年くる年④】浜松の『除夜の鐘が撞けるお寺』9選」にあるお寺も初詣で訪れてみてくださいね。

 

浜松・遠州の『初詣神社お寺』10選

小國神社

第29代欽明天皇の御代16年(555)2月18日に本宮山に御神霊が鎮斎せられました。後に、都より勅使が差遺せられ、山麓約6kmの現在地に社殿を造営し、正一位の神階を授けられました。(公式HPより)

徳川家康も願文と三条小鍛治宗近作の太刀を奉り戦勝を祈願した歴史がある、遠州國一宮です。

三が日は激しい渋滞で車も動かないので…夜の参拝がおすすめですと宮司さん談でした。

ご祭神
大己貴命(おおなむちのみこと)

大国主命(おおくにぬしのみこと)や大国様(だいこくさま)と呼ばれる神話「因幡の白うさぎ」にも登場する神様です。

小國神社
住所   静岡県周智郡森町一宮3956-1
電話番号 0538-89-7302
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約50分
HP      http://www.okunijinja.or.jp/
静岡県周智郡森町一宮3956-1

 

法多山尊永寺

神亀2年(725)、聖武天皇の勅命を受けた行基上人が大悲観音応臨の聖地をこの地に探し求め、自ら刻んだ本尊正観世音菩薩を安置したのが縁起といわれています。(公式HPより)

空海も登山し不動明王像を安置したり、今川・豊臣・徳川等武将の信仰も厚かった由緒あるお寺です。「護摩祈祷」で煩悩や厄災を焼き浄めます。

厄除けだんごは美味しいですよね!これは外せません^^

ご本尊
正観世音菩薩

世間の人々の救いを求める声を聞くとただちに救済し、救う相手の姿に応じて千変万化する仏様です。

法多山尊永寺
住所   静岡県袋井市豊沢2777
電話番号 0538-43-3601
駐車場  あり(無料)※近隣に有料駐車場多数あり
アクセス 浜松駅から車で約50分
HP      http://www.hattasan.or.jp/
静岡県袋井市豊沢2777

 

五社神社(掛川・浜松)

江戸幕府2代将軍徳川秀忠の生母「西郷局」(さいごうのつぼね)の産土神が掛川の五社神社で、ここから分霊したのが浜松の五社神社です。

曳馬城(後の浜松城)主・久野越中守が城内に創建した事に始まると伝えられ、その後徳川家康が浜松城主となり天正7年(西暦1579年)4月7日に後の2代将軍秀忠誕生に当たり産土神として崇敬し、現在地に社殿を造営。天正8年(西暦1580年)遷座しました。(公式サイトより)

ご祭神
太玉命、武雷命、斎主命、天児屋根命、姫大神

五社神社(浜松)
住所   静岡県浜松市中区利町302−5
電話番号 053-452-3001(浜松五社神社)
駐車場  あり(無料、約80台)
アクセス 浜松駅から車で約5分
HP      http://www.gosyajinjya-suwajinjya.or.jp/
静岡県浜松市中区利町302−5
五社神社(掛川)
住所    静岡県掛川市上西郷2661番
駐車場  あり(無料)
アクセス 掛川駅から車で約10分
HP      http://www.gosyajinjya-suwajinjya.or.jp/
静岡県掛川市上西郷2661番

 

浜松八幡宮

市の中心部にありながら、多くの木々が生い茂る森にお祭りされ、“八幡さま”と親しまれている「浜松八幡宮」。古来、勝運や立身出世、安産、長寿などの神様として、今なお多くの人が参拝に訪れています。
境内にそびえるクスノキは「雲立のクス」と呼ばれ、樹齢1,000年を超えるとされている古木。「三方ヶ原の戦い」で武田信玄に大敗し、八幡宮のクスノキの洞に逃げ込んで追っ手から身を隠していたと伝わります。(浜松市公式サイトより)

ご祭神
玉依比売命、品陀和気命(応神天皇)、息長足姫命(神功皇后)

八幡様は応神天皇を御祀りし、武家の神様なんです^^

浜松八幡宮
住所   浜松市中区八幡町2番地
電話番号 053-461-3429
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約10分
HP      http://www.hamamatsuhachimangu.org/
浜松市中区八幡町2番地

 

青林山頭陀寺

680年の頃、遠州灘でひとりの漁師が、網にかかった瑠璃石の薬師像を丁重にお祀り供養したところ、豊漁が続くようになり、妻の病気は全快し、家も大いに盛えました。大宝3年(703)に文武天皇から仏閣建立の命を下され御宸書の勅額「青林山」を賜りました。

以後、当寺は『青林山頭陀寺』と呼ばれ、大漁祈願、海上安全、五穀豊饒、商売繁盛、身心堅固、諸病平癒等の祈願、そして信仰の寺となり、『頭陀寺のお薬師様』として今もなお、善男善女で賑わっています。

今川時代には松下氏がここ一帯を治め、若き日の豊臣秀吉が奉公したり、井伊直政は幼少期養子として過ごしたところです^^

ご本尊
薬師如来

衆生の病気を治して災難を鎮めて苦しみから救うと仏様で、現世利益を与える仏として古くから信仰を受けました。

青林山頭陀寺
住所   浜松市南区頭陀寺町214
電話番号 053-463-8170
駐車場  あり(無料)
アクセス 浜松駅から車で約15分
HP      http://www1a.biglobe.ne.jp/zudaji/index.html
浜松市南区頭陀寺町214